こんにちは。しょうたです。
先日、3回目のワクチンを接種しました。
次の日に熱が上がりましたが、解熱剤のおかげで元気になりました。
オンライン英会話でも、先生とコロナウィルスの状況やワクチンを接種したかについて
話す時があります。
今日はワクチンの副反応についてまとめていきます。
それでは紹介していきます。
副反応の症状について
まずは、ワクチンを英語に訳すと下記のようなフレーズになります。
・COVID-19 vaccination
続いて副反応に関する単語をまとめました。
・have a headache (頭痛がする)
・feel sick (体調が悪い)
・have a fever (熱がある)
・have a chill (寒気がする)
・have a diarrhea (下痢をする)
最後にI have ○○〜で〇〇の症状がありますと伝えられます。
I have a fever (私は熱があります)
ワクチンの副反応によって体調が悪くなったら?
もし体調が悪くなってしまった場合、Ifを使ってもし、〇〇ならば、〇〇してくださいと伝えることができます。
If you have a headache, take medicine.
(もし頭痛がするなら、薬を飲んでください)
If you have a fever, go to see a doctor.
(もし熱があるなら、お医者さんに診察してもらってください)
If you feel sick, go to bed.
(もし体調が悪いのであれば、横になってください)
mustを使って可能性ついて話す
最後に、副反応がでてきた場合、must使って可能性ついて話すことができます。
mustは、何かについて99% 確信がある時に使えます。
I have a slight fever.It must be side effect.
(私は少し熱があります。ワクチンの副反応に違いない)
まとめ
最後に私が、オンライン英会話で先生と実際に会話した例文を紹介します。
ワクチンを通して、日本の状況を伝えたり、海外の状況を教えてもらったりできるのが
オンライン英会話の楽しみ方のひとつです。
I got the third COVID-19 vaccination last Saturday and I had a fever last Sunday.
(先週の土曜日に3回目のワクチンを接種して、日曜日に熱がでました)
It must be a side effect.
(副反応に違いない)
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もし、気になる方はぜひトライしてみてください。
私もやる前は不安でしたが、やってみると視野が広がって楽しいです!